Mahoko Endo

遠藤 万穂子

2009年生まれ。現役高校生作曲家＆ピアニスト。田園調布雙葉学園出身。

第9回ヨーロッパ国際ピアノコンクールinJapan　金賞及びグランプリ。

第10回東京ピアノコンクール　第1位及び準グランプリ

第1回ショパンランドコンクール　金賞及び最優秀賞

第5回日本奏楽コンクール　第１位及びユースユース音楽奨学賞

第2回ドビュッシー国際ピアノコンクール　第１位及びドビュッシー賞

EUTERPE MUSIC AWARDS  Gold Prize

第46回ジュニアクラシック音楽コンクール　第１位

第18回セシリア国際音楽コンクール 第１位、審査委員長賞、コンチェルト賞

2019年ポーランド・ワルシャワにてリサイタル開催。

2022年コンクール褒賞として在日ポーランド大使館にてショパンを演奏。

その他、3.11東日本大震災チャリティーコンサート（ポーランド大使館）、ポーランド祭り（六本木ヒルズ）、河口湖円形ホールクリスマスコンサート等の演奏会などに出演。

これまでに、アンジェイ・ヤシンスキ氏、ピオトル・パレチニ氏、ヴォイチェフ・シュヴィタワ氏、ブロニスワヴァ・カヴァラ氏、パスカル・ロジェ氏などのマスタークラス受講。クラシック、ポップス、ジャズピアノをMichal Sobkowiak氏に、理論ピアノを加藤真一郎氏に、作曲を三瀬和朗氏に師事。2024年夏イギリス・ロンドンにてソロリサイタル開催、2025年オーケストラとピアノコンチェルト共演予定。